エンジン警告灯

こんな大事な時期だというのに、

昨日、帰ってくる途中で、

しかも高速降りたあたりから、

車の、エンジン警告灯が、つきっぱなしになってしまいました。

元々、車にはあまり詳しくないので、

ちょっと心配になり、

スキー場から帰ってきた、汚い車を

慌てて洗車して、

ディーラーに行って、点検してもらってきました。

点検はすぐに終了したのですが、

その後の待ち時間と説明が、長かった。。。

　店内を見学

　じっと見つめる

　ひたすら、遊ぶ

　ずっと遊ぶ

長～い説明を受けても、何だかよくわかりませんでしたが

　　（おそらく、聞き手側の問題だと思われますが…）

部品交換が必要だとか、必要じゃないだとか・・・

？？？

でも、今現在は、エンジン警告灯は消えてしまったので、

様子を見ることにしました。

家に帰って、よく調べてみたら、

多分、O２センサーの交換のことを言ってたみたいです。

でも、それって、80,000ｋｍが、交換の目安って書いてあるけど、

そんなに走ってないから、どうなのかしら。

今週末も、来週末も、受検が連続するため、

絶対に長距離を走ることになるので、

心配ながらも、？？？な気分でした。

まぁ、ちょっと、様子を見ることにしよう。。。　

それにしても、ハチャゴンは、長い時間、よく耐えていました。

　おわった～