SSブログ

B級検定員① [スキー]

昨日の、金曜夜から、

県連主催の、「B級検定員」を受けに

車山高原へ、行ってきました。[スキー]

スキー検定員(ジャッジする人)の資格は、

A・B・C級と、3種類あるのですが、

それぞれ、ジャッジできる範囲に違いがあり、

私は、既にC級を持っていたので、

今回は、B級検定員を受けました。

ちなみに、今年、準指に合格した、オヤジマンは

C級を受けました。

[ー(長音記号2)][ー(長音記号1)][ー(長音記号2)][ー(長音記号1)][ー(長音記号2)][ー(長音記号1)][ー(長音記号2)][ー(長音記号1)][ー(長音記号2)][ー(長音記号1)][ー(長音記号2)][ー(長音記号1)][ー(長音記号2)][ー(長音記号1)][ー(長音記号2)]

開会式の後、すぐに、理論試験がありました。

昨日は、最後の詰め込みで、3時半まで勉強し、

一応、私はこの1週間、真面目に勉強してきたつもりでしたが、

オヤジマンは・・・。[たらーっ(汗)]

理論が終わったとき、案の定、顔面蒼白で、

やっちまった感一杯の表情で、フラフラしていました。

あ~あ。。。 [ふらふら]

気を取り直して、午後から、実技です。

12-03-24③.jpg 検定の様子

思ったより、人数が多くて、B級で14人、C級で24人でした。

本当は、B級が準指、C級が級別テストで、試験を行うのですが、

今回は、どちらもなかったので、

C級受検生の滑り(=準指の谷回り推進と小回り)を、B検受検生が、ジャッジして、

B検受検生の滑り(=1級の小回りと大回り)を、C検受検生がジャッジしました。

今回の、検定員の方が、最初

「C検は、テクもジャッジできますので、B受検の皆さん、テクの滑りで本気出して滑ってください!」

と、説明していました。

すると、すかさず、あちこちから

「Cでは、テクは(ジャッジ)できません!」と声があり、

さすがは、理論終了したばかりの受検生たち、という感じでした。[ダッシュ(走り出すさま)]

慌てて訂正したものの、混乱の中、1級小回りがスタート。(←B滑り、Cジャッジ)

3人目で、目合わせが入ったけど、やたら長くて、

みんな上で、寒くて凍り付いていました(笑)。[あせあせ(飛び散る汗)]

某人気歌手と、同姓同名で、ただでさえ目立つHさん(しかも準指仲間)が

「オレ、滑らないと思って、板持って来なかったからさぁ、全部レンタルなんだけど」などと

突然言い出すので、

スタート直前だというのに、おかしくて、笑い転げていました。[ダッシュ(走り出すさま)]

1級なのに、最高得点78点って、意味不明。。。[あせあせ(飛び散る汗)]

さすがに、60点台は、いませんでした。(密かにホッとする私・・・)

実技試験終了後は、研修会参加で来ていた、クラブのHNさんと合流し、

何本か滑りました。[スキー]

12-03-24⑤.jpg

12-03-24⑥.jpg 意外と寒かった

今回、宿は、女神湖の方だったので、車で移動です。[車(セダン)]

12-03-24⑦.jpg 部屋から見える、とても綺麗な景色[ぴかぴか(新しい)]

12-03-24⑧.jpg 沈む夕日[ぴかぴか(新しい)]

12-03-24①.jpg ホテル内のレストランは、オシャレな感じでした。[レストラン]

12-03-24⑨.jpg サーモンのマリネ

フレンチのコースで、最初は、絶対に足りないって思っていたのですが、

最後の方は、おなかいっぱいになってしまった。

12-03-24⑩.jpg ワインもたくさん種類がありました。

昨日は、ほとんど寝ていなかったので、

満腹になると、猛烈に眠い。

すぐに、夢の彼方へ。。。[眠い(睡眠)]

つづく[次項有]


コメント(0)  トラックバック(0) 

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

タオルと枕B級検定員② ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。