まろんと遊ぶ [ペット]
毎回、ハチャメチャ王子に、チョッカイを出される、まろんちゃんは、
いい迷惑なのですが、
どうしても、どうしても、一緒に遊びたいらしく、
先日は、ふと気付いたら、まろんのお部屋に、
どこから持ってきたのか、しゃもじや、お玉などが入っていました。
なので、そこまで遊びたいのなら、と、まろんちゃんを、お部屋から出してみると…
恐る恐る、近づく、ハッチャマン → そして、超ノリノリになる
でも、まろんを、お部屋に戻すと、途端にギャン泣きする
そして、また、まろんを出す
の、繰り返しです。
まろんのお部屋の、お掃除は、ハッチャマンが起きてる間は、出来ません…。
まろんの寝相 [ペット]
ウサギは、元々、暑いのが苦手なために、
夏は、だら~んとした格好になるのですが、
それにしても、うちの、まろんちゃん。
足を伸ばすだけならば、ともかく、頭まで寝そべってしまうので
もう、何度もびっくりして、毎回、生死を確認しています。
昔、飼っていた、プリンちゃんは、同じ品種なのに、絶対にこんな寝方しなかった。
同じウサギでも、性格が全然違うなぁ~と、改めて思いました。
やっぱり… [ペット]
もう、毎度のことなのですが
というか、毎日なのですが、
(特に、「ひな」が、永眠してしまった後から酷くなった)
最近では、毎回、私の頭 めがけて飛んできます。
私の頭を、鳥の巣 だと思っているのでしょうか…。
やっぱり、そうなの?、ぶなちゃ~ん
失礼しちゃう!
(でも、ちょっと、似てるかもぉ)
はっちゃマンは、ぶなのことを、
「ぶー、ぶー」と言って、指をさして笑っています。
車みたい。。。
ペットショップ [ペット]
先週末、久々に、ペットショップへ行ってきました。
引っ越しをしてからというもの、
そのショップには、全然行かなくなってしまったのですが、
故ぴーこのダンナさんの、「きい」、故「ぷりん」、そして「まろん」を
購入したショップでした。
たまたま近くまで行ったので、ふらっと立ち寄ってみました。
何も用事がなくても、つい立ち寄ってしまうペットショップ。
何て、楽しいのでしょう!
色々とアニマルたちを見て、今回釘付けになったのは
「タイハクオウム」という、アメリカ産の50cm近いオウムでした。
とっても大きいので、セキセイインコなんかと違って、
手乗りどころか、腕乗り?肩乗り?
「おはよう」とかしゃべるみたいで、甘えん坊の性格みたいです。
お値段は・・・・・
¥498,000 !
ゼロが1つ間違ってるのかと思った。
しかも、もっとびっくりなのは、寿命が40年らしい。
歳をとってから飼い始めたら、自分の方が先に死んじゃうじゃない。
うさちゃんたちも、いっぱいいました。
うちの「まろん」に、干し草のお土産を購入して
オウムちゃんに、バイバイしてきました。
誰かに飼われるのかなぁ。
行く末が気になる。。。
ぴーこの思い出 [ペット]
3月26日の未明に、6歳で急逝したぴーこ。
ぴーことの思い出は、数知れずあり、書き切れません。
私が、インコフリークになってしまったのは、
全ての始まりは、ぴーこからでした。
ぴーこが、雛だった時、どこにでも私の後を付いて来て、
甘えた声を出し、首の横をなでなでしてもらうのが、大好きな小鳥でした。
お菓子やラーメンが大好物で、私がお菓子を食べていると
勢いよく飛んで来て、ちょうだいと、ねだるのでした。
本当は、あげてはいけないと、分かっていたけれど、
あまりにも喜ぶので、ほんの少しだけ…って感じで、あげたり、
また、私が、悲しい思いをして、泣いていると、
すかさず飛んで来て、涙をなめてくれたりもしました。
1歳半の時、初めて卵を産み、4羽の雛が孵ってから、
たくさん卵を産み、
実に、16羽の雛の親になりました。
その中の2羽が、「ぶな」と「ひな」です。
気が強くて、自分が、全ての生き物の中で、一番偉いと思っていたぴーこ。
でも、優しい一面もあったりして、
数多くいた小鳥たちの中では、存在感は、ダントツでした。
どんな状況になっても、強く、生きていると思っていたのですが、
やはり、卵詰まりは、致命的だったようです。
天国のぴーこへ
苦しい思いをさせてしまって、ごめんね。
今まで、たくさんの思い出と、たくさんの雛たちを、ありがとう。
もう、苦しまなくていいからね。
天国で、ひなちゃんや、ぷりんちゃんたちと、たくさん遊んでね…。
下の2羽は、ぶな(右)と、ひな(左)
ぴーこ [ペット]
とても、悲しい出来事です。
今朝、早くに、
ぴーこが、息を引き取りました。
今月が誕生日だったので、享年6歳です。
「小鳥の病院」でも書いた通り、卵詰まりだったのですが、
今日、1日外出して、帰宅したら、この訃報を知りました。
昨日まで元気でいたのに、あまりにもショックで、言葉もありません。
これから、指導員研修会へ行かなくてはならないのが、
正直、とても苦痛です。
色々なことを考えると、後悔の念ばかりで、
今はただ、胸が張り裂けそうです。。。
ぶな&まろん [ペット]
うちの、まろん ちゃん (ウサギ:♂1歳5ヶ月)は、
おとなしい性格ですが、抱っこ されるのは嫌 がります
でも、なでなでされるのは、大好き
抱っこを嫌がるのは、ネザーランドドワーフという
品種のせいだろうか???
そういえば、うちの初代ウサちゃんの、ぷりんちゃん(享年3歳11ヶ月)も、
抱っこは嫌 がったなぁ。
なでなでは、好きだったけど。
ぶな(インコ)は、相変わらず脱走しまくりですが、
この頃、まろんのケージにおじゃまして、
一緒に 過ごしていることが多いです。
多分、まろんを、仲間 だと思っているのでしょう。
しかし、はっちゃんに、何をされても怒らず、
ぶなの侵入にも耐える(というか、無関心?)まろんちゃん、
きみは、えらいよ…
脱走癖 [ペット]
最近の「ぶな」 (セキセイインコ 白:4歳♀) は、
気付いたら、ケージから脱走しています
何だろう、これは…。何か、訴えているのかしら
餌も、水も、ちゃんとあるのに、
やっぱり、年末に、「ヒナ」が他界してから
寂しがっているみたいだなぁ
やたらと、私のところへ飛んで来るし
そして、「もも」 (実家の柴犬:5歳)は
ソファーを、いつも自分の寝床だと思っています。。。
小鳥の病院 [ペット]
行ってきました、インコhospital
実家の小鳥、「ぴーこ」が年始に卵詰まりの手術をして以来
(参照:「インコミーティング」)
発情を抑える注射というのを、定期的に打ちに行って
今日はその3回目です 。
いつもは、父と、はっちゃんと、3人で行くのですが、
今日は父が用があり、はっちゃんと二人で行きました
卵が詰まっていた時のぴーこ
2個詰まっていたのですが、術中に呼吸が微弱になったので
1個は、現在もまだ残ったままです
なので、お腹を突っつかないように、
エリザベスカラーを巻いています
エリマキトカゲならぬ、エリマキインコ?
病院の待合室でも
「それなんですか?」ってよく聞かれますが、
オシャレでしていると思ってた人もいたようです
今日の診療は、注射を打って、術後のかさぶたを取り、
その他諸々で、総額:英世6人ちょっとでした¥¥¥。
でも、そんなことでは驚きません
前回の手術&1週間の入院では、
諭吉が10人必要でした
「え~、NEWモデルスキー板が買える~」
(すぐ、スキー道具に換算する癖がある)
と思いましたが、命には代えられないよなぁ
一昨年、ぶなが卵を詰まらせ、
外科手術なしで4日間入院したときも
4人の諭吉とお別れしたの経緯もあるので、
うちは実家も含めて、超高級鳥のオンパレードです
でも、上には上がいます
今日、病院いた方で、何と山梨から遥々来ている方がいました
やはり、同じ卵詰まりで外科的手術ですが、
一つ違うのは小鳥ではなく、鶏だったということです
1週間の入院の後、今日退院で
帰る時、こっそり教えてくれましたが、
諭吉16人・一葉1人・英世2人とサヨナラしたそうです
他の方では、コザクラインコの卵詰まりで
3回外科的手術を行い、
諭吉20人以上と涙の決別をした方もいました
一体全体、どんな世界ですかぁぁぁ
でも、一番苦しいのは、卵を詰まらせた小鳥たちだから
頑張って治療費稼ぐから、早く元気になるんだよ
なーんてことを思いながら、病院を後にしました
帰り際、インコミーティングでお世話になった、
インコプロ、Kさんのお宅へお邪魔しました
何と、セキセイインコの雛ちゃんが4羽もいました
懐かしいなぁ、ぶなや、ひなや、ぴーこたちが、
まだ雛で、差し餌してた頃を思い出すなぁ
必死に食べ物を求めてピーピー鳴く姿。
ん?どこかで見覚えがあるような
しかも、つい最近。。。
はっちゃんだ!
ミルクや離乳食を欲しがり、ピーピー泣いている姿は
餌をねだる雛ちゃんたちの姿にそっくりでした
こんな生まれたばかりなのに、
食べ物を必死でねだり、生命力ってすごいなぁと
感心しまくりでした(人間も鳥も)
美味しいスープをご馳走になり、
お土産に「鳥のお水」まで頂いて、
またしても食べ逃げ&もらい逃げで、すみません…。
しかし、雛ちゃんたち可愛かったなぁ
すくすくと、大きくなってね
~追伸~
うちの雛王子は、横にすくすくと育ち、
帰りもお菓子食べるだけ食べて爆睡
おうちに到着しても、一向に起きる気配ありませんでした
インコミーティング [ペット]
ウサギ(ネザーランドドワーフ:♂)の『まろん』、
セキセイインコ(白:♀)の『ぶな』がいます。
インコは、本当はもう1羽いて、
『ぶな』の兄の『ひな』(黄:♂)がいましたが、
先日原因不明で突然他界しました…
(享年4歳1ヶ月)。
私の実家には、『ぶな』『ひな』の実の親鳥
『ぴーこ』がいて、
『ぴーこ』は昨年秋頃から卵詰まりで大変なことになっていたので、
小鳥の診察では有名な、相模原市にある病院へ
通うことになりました。
レントゲンや、全身麻酔、外科的手術、注射、入院、
そしてお見舞いの面会など、
それはそれは人間のような処置を施し、
今は2週間に1度通う程度にまで回復しました。
その病院の待合室で、『ぴーこ』にそっくりなインコの
飼い主さん(女性)と、知り合いになりました。
彼女は小鳥にとても詳しく、他にもオカメインコなど
たくさん飼っているとのことで、
連絡を取って今日、彼女のおうちへ行き、
インコミーティングをしてきました。
ミーティングと言っても、
まあ、要するに、お茶を飲みながら
インコ話に花を咲かせるという会なのですが…。
私は、『ぶな』をつれて行ったのですが、
人のおうちのインコ人形を踏みつけるなど
粗相しまくりで、スミマセンでした…。
小鳥のプロである彼女は、さすがです。
どの小鳥ちゃんたちも、すぐさま肩や頭に乗り、
ものすごく人間に懐いていました。
もう、関心することばかり。。。
しかも、広~いお屋敷で、
おうちから見える景色も最高でした
お土産に、インコ人形まで頂いてしまいました。
『ぴーこ』によく似ていて、とてもかわいらしいです。
色々と勉強になり、有意義な一日でした。
ありがとうございました。