まろん出血

昨日の深夜、寝ようとして、

まろんちゃんの小屋を覗いたら・・・

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インコミーティング

10月も終わりだというのに、

なんて暑いのですか！！！

これじゃあ、夏ですけど。。。

今日は、Ｋさん宅へ、インコミーティングに行ってきました。

24羽のインコちゃんたちが、元気にお出迎えしてくれました。

　

しかし、ハチャゴンったら、何回も見てるのに、

「コワイ、コワイ」を連発して、激しく泣き出す始末。

　こわい

何でこんなに、ビビり性格になってしまったのだろう。。。

近隣のマンションの屋上に、偶然にも、インコの絵が…

そして、お昼ごはんに。

　パンの上に、インコちゃんが…

　piyopiyo

ちょっとした、ハロウィンパーティーをやって、

インコ話に、花を咲かせてきました。

　ｐｉｙｏｐｉｙｏ

小鳥の香り、懐かしいな。

お土産まで、頂いてしまいました。。。

　いちごバッグと、小鳥さんのお皿

どうも、色々、お世話になりました～

インコちゃん…

家ではしばらく、小鳥の声を聴いてないな。。。

　ぶなちゃん…

 

 

タグ：セキセイインコ

飼育当番は…((+_+))

まろんと、ダミーまろん。

　 　警戒して、固まる。

まろんに、草をあげるのを、

ハチャゴンに任せて、洗濯ものを干し、

10分後くらいに見たら、

こんなになっていました。。。

　草に隠れて、まろんが、見えない。

　

暴走は止まらず、小屋の外にまで。

そして、怒られて、ギャン泣き　

　これじゃあ、飼育当番、失格です　

もも誕生日

今日で、ももちゃんは、７歳になりました。

ハチャゴンよりも、先輩だね。

　with　ハチャゴン

 　体重計が大好き

わんわん用のケーキと、ジャーキーで、お祝いをしました。

うちの父母は、やたらと、人間の食べ物をあげようとするので、

これからは、病気にならないように気を付けて過ごさなければ。

ね、ももちゃん　

まろんの病院

今朝、起きて…

まろん（ウサギ：♂：2歳5ヶ月）の小屋に、敷いてあった、すのこに、

血がついていました。

！！！

血の色からして、昨晩に出血したようです。

　今朝の、まろん　

　餌は、全部食べていた

一体どこからの出血？？？

まろんの身体を、色々調べても、外傷が見当たらず、

プリン（ウサギ：♀：享年4歳）の時のこともあって、不安になったので、

ウサギを診てくれる、動物病院へ行ってきました。

　病院の入口には、うさちゃんが、いっぱい

　こっちも　

まだ、2歳5ヶ月なので、病気になるとしたら、若すぎるなぁ。

獣医さんから、色々と話を聞いてきました。

レントゲンも撮りましたが、結局は、原因不明。

　おじいちゃん＆ハッチャマンも、一緒に行きました

先生は、大丈夫だと言ってたので、大丈夫なのでしょう。

しかも、まろんは、元気だし。

それにしても、あの出血は、何だったのだろう。

謎です…。

 

タグ：ウサギ

ぶな

昨日の深夜、

突然、ぶなが、バタバタと暴れ出しました。

よく、何かに足を引っかけて、バタバタすることがあるので、

また、いつものことかな。。。などと思って、ケージを覗くと

いつもと、様子が違っていました。

慌てて、私が、ぶなを取り出して、手に取ると

数分後に、私の手の中で、息を引き取りました。

あまりの、突然の出来事で、今は、言葉もありません。

最近では、糞の状態も良く、よく餌も食べ、

つい数時間前まで、私の肩に乗っていたのに、

今は、何が起こったのか、信じられず、現実を受け止めることができません。

『まろん』部屋 大掃除

秋だからか、まろんの抜け毛がひどく、

綿みたいな毛が、ふわふわ飛んでいる状態だったので、

一大決心をして、まろん部屋の大掃除をすることにしました。

　　　　（ちょっと、気合いを入れてお掃除した時の様子→こちら）

その時よりも、さらに気合いを入れ、下のすのこも全部、根こそぎ掃除。

その間、ハッチャマンと、まろんが走り回っては、掃除にならないので、

まろんのお部屋を移動させ、二人で、中に入っててもらうことにしました。

約1時間、よくも飽きずに、狭いお部屋の中で、遊んでいてくれました。

インコ＆グルメミーティング

今日は、久しぶりに、インコミーティングが開催され、

Oさん宅へ、お邪魔してきました。

といっても、うちの、ぶなちゃんは、肝機能障害のために、抗生物質投与中なので、

迷った末、お留守番をさせました。

その代わり、with　ハッチャマン。

久々にお邪魔しましたが、インコグッズが増えている～

　←　いたる所に、小鳥ちゃんがいました。

パソコンの上にも　↓　　

 

お庭の水道の蛇口も、小鳥ちゃんです　　↓　　

↓　一番手前のインコは、毛糸で、手作りだそうです。　

なんと！インコ用の、おしゃべり練習CDまでありました　

くーちゃん（オカメインコ）を、ガン見する、ハッチャマン　

こちらは、ニューフェイスの、羽衣インコの、そらちゃん　

背中が、天使の羽みたいです。

そのほかにも、お庭のオブジェなど、

ここでは、紹介しきれないほど、まだまだ、たくさんありました。

す・す・すごい！　すごすぎる！！！

ランチは、お洒落なレストランで、オムライスを食べました。

ハッチャマンも、よほど美味しかったらしく、もりもり食べ、

お店を出る間際に、ウ☆チをしてしまうほどでした。

そして、Oさん宅へ戻り、今度は、スイーツ＆ティータイム　

ハロウィンなので、パンプキンプリン を、ご馳走になりました。

マグカップ＆トレーは、もちろん、インコの絵柄です。

色々びっくりする物、満載でしたが、

中でも、よく小鳥病院や、ペットショップなどにある

インコポスターがあったことです。

アメリカから、買ってきたそうです。

　←　喜ぶ、ハッチャマン　

いやぁ、重ねがさね、凄すぎる！

ランチも、デザートも、全部美味しかったし、

何て、優雅なひと時だったのでしょう。。。

おうちが、太陽光発電になっており、色々聞いて、勉強にもなりました。

お庭の小鳥オブジェが、あまりにも、私のツボにハマりすぎて、

帰りに、同じ物を、購入してしまった。

どこに置こうかなぁぁぁ。

とにかく、インコ＆グルメミーティングは、最高でした。

小鳥の病院 ２

ぶなが、2週間くらい前から、ずっと、下痢っぽいフンをしていて、

でも、餌は、モリモリ食べるし、元気そうだったので、様子を見ていました。

ただ、前回みたいなことがあると、いくら誤報でも、ちょっと心配になってきたので、

今日は、小鳥の病院へ行ってきました。

今まで通っていた所ではなく、近所に新しくできた、小鳥も診てくれる病院です。

ちなみに、小鳥を診てくれる動物病院は、まだ少ないのですが、

そんな中で、昔、何かで調べた、小鳥を診てくれる病院の基準としては、

　　①　顕微鏡などで、糞・便検査をする

　　②　そのう（※）検査をする

　　　　　※そのう…首にある袋で、食事を一時的に蓄える役割を持つ場所。胃袋とは別

　　③　レントゲン検査をする

　　④　小鳥のポスターなど、鳥関連の何かが、置いてある、または、飾ってある

↑　以上、うろ覚えの記憶　（本当は、もっとあるのかもしれませんが）、

というようなことが、書いてあり、この条件は全て該当するので、

今までの病院と、散々迷ったのですが、近所だし、

ちょっと行ってみることにしました　（with　ハッチャマン）。

きれいな病院で、女医さんでした。

　welcomeも、小鳥。これ、素敵過ぎ～

驚いたことに、今までの病院の先生を、鳥研修で会うので、よく知っているとのことでした。

恐るべし、鳥世界。。。

そして、肝心の、ぶなの容体は…。

肝機能障害でした。

２年前のクリスマスに、ぶなが、突然危篤になり、

４日間の入院の末、元気になった経緯があるのですが、

その時に、元々、肝臓が弱いと、診断されていたので、

卵を産まないように、気を付けてはいました。

それが、な・な・なんと、今回分かったのは、肝機能障害の上に、肥満！

何てことですか～、これじゃあ、我が家は、Tomoを抜かして、全員肥満ではありませんか！

　（肥満メンバー　　１号：私、2号：ハッチャマン、３号：ぶな　補欠：まろん）

注射を打ってもらい、抗生物質を処方してもらい、レントゲン検査などもしたので、

例によって、またしても、諭吉とサヨナラしたのでありました。

2年前の、入院の時から数えて、ぶなは、故ぴーこ（ぶなの母親）に次ぐ、

高級鳥になってしまいました。

でも、ひょっとして、卵詰まりかな～って思っていたけど、

まさか、肥満だったとは。。。

肝機能障害は、良くはならないので、現状を維持することに努めるしかないそうです。

ぶなちゃん…。

少し良くなったら、いっぱい、お散歩しようね。。。

　待合室で　

ぶなが、突然…

この頃、ぶな　（4歳8カ月）　の、フンが、ちょっと水っぽいので、

心配していたのですが、とても元気そうだし、餌も、よく食べているようなので、

様子を見ていました。

この週末、自由研究第２段！という訳で、（第１段は、こちら）　レンジボードを組み立てていた時、

突然、ぶなが、バサバサっと音を立てて、止まり木から落ちました。

え！！！まさか！！！

ぐったりして、目も閉じ、虫の息になっていたので、

慌てて、救急車を呼びたかったのですが、そういう訳にもいかず、

小鳥病院に電話をしたのですが、夜分で終わっていたので、つながりませんでした。

 「どうしよう～、取り合えず、保温をしないと」

と、小さなかごに、タオルを敷き、保温して、スポイトで水を飲ませようとしても

ぐったりしている様子。

やばい、危篤になってる…

と、焦りまくりでしたが、何とか診てくれないかと、動物病院へ行く支度をしていた時、

突然、保温のかごから脱走して、しかも、元気に飛び回り始めました。

？？？

何故だ？と、様子を見ていたら、全然元気そうなので、元のゲージに戻し、

自由研究の続きをしていたら、また、バサバサと落ち…

何と、電動ドライバーの、最後の、ガガガ！という音に反応して、

ビックリして落ちていたのでした。

な～んだ、良かった。。。

ビックリさせちゃって、ごめん、ごめん。

その後も、全くもって、元気でした。